三田寺円のwikiプロフィールやすっぴんが気になる!カップは!?画像あり
2018/11/12
三田寺円さんは、「可愛すぎる看護師」、「美人すぎるナース」などの異名を持つ現役看護師でありながらグラビアタレントもしている変わり種です。
芸能事務所には一切所属せずに、飽くまで看護師としてのサイドビジネスで芸能界にも足を踏み入れています。
2016年に登場以降、ろくなプロモーションもせずに一定の人気を保ち続けていると言うのがスゴイですね。
今回は三田寺円のwikiプロフィールやすっぴんが気になる!カップは!?などの情報を調査していきます。
三田寺円のwiki風プロフィール!年齢や出身は?

出典:http://top.tsite.jp/
三田寺円さんは、2016年に「週刊ヤングキング」のグラビアに登場し一躍有名になりました。
三田寺さんが有名になったのには、美人、スタイルが良いと言うだけではなく、現役看護師だったと言う事が大きかったようです。
しかも、芸能事務所には所属せずに飽くまで看護師としてグラビアモデルをしています。
では、まずここで三田寺円さんのプロフィールを見ていきましょう。
名前:三田寺円(みたでらまどか)
生年月日:1991年8月30日(2018年現在26歳)
出身地:千葉県
血液型:A型
趣味:映画観賞
特技:短距離走
最終学歴:国保松戸市立病院附属看護専門学校卒業
職業:看護師、モデル
所属事務所:無所属

出典:www.youtube.com/
三田寺さんがモデルになったキッカケは、サロンモデルのスカウトだったようです。
その内、あまりの可愛さに評判が広まり、千葉県国民保険のポスターに起用され、あの子は誰だ?!と地元で知らない人はいなくなったとか。
それ以降、どのようにしてグラビアに出演することになったのかの経緯は明確になっていません。
ですが、三田寺さんはかなり精力的にSNSでの活動を展開しているようです。

出典:http://bb-news.net/
更に4歳年上の歯科衛生士の姉がおり、お姉さんもかなりの美人で有名なのだそうです。
ローカルではあるものの、事あるごとに2人はモデル業などに精を出しているようです。

出典:room403
お姉さんは葵さんと言うようです。
姉妹揃ってやはり相当な美人ですね。
地元で評判になるのも判るような気がします。
しかし、2人共医療関係者と言う事になると、やはりご両親も医師や看護師なのでしょうか。

出典:bolonger-lab.com/
ですが、残念ながらお姉さん以外の家族情報は掴めませんでした。
三田寺円のすっぴんが気になる!

出典:www.google.co.jp/
今、看護師モデルとして人気の三田寺円さんですが、すっぴん画像が気になる人が多いようです。
芸能界1本で仕事をしている人達にとってはSNSサイトですっぴんを晒したりすることも話題性の上で重要ですが、三田寺さんの場合そこまでのことはする必要がないので、すっぴん画像が存在するかは微妙です。
そこで調査してみると、やはり明確にすっぴんと言える画像はありませんでした。
ですが、極めて近いのではないかと言う画像がありましたのでご紹介します。

出典:instagrammernews.com/

出典:https://twitter.com/

出典:http://tonboeye.com/

出典:https://twitter.com/
いかがでしたか。
極めてすっぴんと言う画像もあり、ナチュラルメイクのものもあります。
どちらにしても、可愛くそのままでも通用しそうな勢いですね。
やはり、真の美人はメイクしてもノーメイクでも美人なんだと感心します。
三田寺円のカップは?

出典:http://linkis.com/
とっても美人な三田寺円さんですが、モデルやグラビアをしていると言う事でスタイルにも期待がもてますね。
三田寺さんのスリーサイズやカップが気になる人が少なくありません。
ですが、半分は一般人と言っていい三田寺さんのスリーサイズやカップは非公開でした。
三田寺さんの身長は公称153cmと小柄です。

出典:tanaka-diary.com/
体重は推定40kgと言ったところでしょう。
スリーサイズは、ネット情報を調査していくとB78-W58-H82と言うのが推測の平均値です。
カップについてもネット情報や画像で推測しましょう。

出典:www.yuukeigirl.com
肝心のカップですが、総合的に見て推定Cカップと言うところが妥当です。
中々のスレンダー美人ですね。
まとめ
今回は三田寺円のwikiプロフィールやすっぴんが気になる!カップは!?などの情報を調査しました。
三田寺円さんは現役看護師にしてグラビアアイドルもしています。
芸能事務所にも所属せずに仕事をしていますが、下手な芸能人よりもよほど需要があると言う逸材です。
これからもこうしたスタンスを取り続けていくのか、変えていくのかなど、三田寺さんの活動から目が離せませんね。